戦争に抗議する「プロテストウェア」が、オープンソースエコシステムの信頼を揺るがしている



とはいえ、実際には監視役となる人の数が少ない状況のほうが多いことから、このような安全対策には限界がある。そしてプロテストウェアによる妨害行為の問題点は、開発が分散化してどこにも属さないことを前提とする

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