海草の下にはコーラ320億本分の「砂糖の山」が眠っていることが判明、「ブルーカーボン」の重要性が高まる



海のオアシスとも言える海草群生地の土壌に、膨大な量の糖が含まれていることが判明しました。普通、糖分が海中の微生物に分解されると二酸化炭素となって放出されますが、海草の働きのおかげでそれが抑制されている

from Pocket https://gigazine.net/news/20220524-ocean-sugar-seagrass-meadows/
via IFTTT

このブログの人気の投稿

Belkin、コンパクトながら100W PD充電に対応した4ポートUSB-Cハブ「Connect USB-C to 4ポートUSB-Cハブ」を発売

温暖化で海面上昇するとどこが水没するか一発で分かる地図「Flood Maps」レビュー、未来の日本の海岸線はどうなっているのか?

ウェブサイトのユーザーを識別する「フィンガープリント」は考えられている以上にタチが悪いかもしれない