AIを用いてデルタ株を含む新型コロナ治療薬候補の発見に九大が成功



九州大学(九大)は9月27日、人工知能(AI)を用いて、疾患の原因となるタンパク質のアミノ酸配列から、そのタンパク質を狙った治療薬を見つけ出す方法を開発したと発表した。

from Pocket https://news.mynavi.jp/article/20210929-1984781/
via IFTTT

このブログの人気の投稿

温暖化で海面上昇するとどこが水没するか一発で分かる地図「Flood Maps」レビュー、未来の日本の海岸線はどうなっているのか?