Google・Amazon・Facebookなどハイテク巨大企業がロビー活動へ記録的な巨額を投じている



アメリカではロビー活動の重要性と国民全体に与える影響の大きさに鑑みて、ロビー活動に多額の費用をかける企業に対して情報開示を義務付けるロビー開示法があります。Google、Amazon、Facebook、Appleなどのハイテク大手企業の2018年のロビー活動費が一斉に開示され、2120万ドル(約23億円)を投じてトップだったGoogleは前年比で18%アップと記録的なロビー活動費を計上している実態が明らかになっています。

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