“特許調査”の負担をAI判定システムで削減、ゴールドアイピーが阪大VCから1.4億円を調達



AIを活用した特許審査シミュレーションシステム「IP Samurai」を開発するゴールドアイピーは10月30日、大阪大学ベンチャーキャピタルから1.4億円を調達したことを明らかにした。

from Pocket https://ift.tt/2zdXr5b
via IFTTT

このブログの人気の投稿

温暖化で海面上昇するとどこが水没するか一発で分かる地図「Flood Maps」レビュー、未来の日本の海岸線はどうなっているのか?