脆弱性にIDを割り振って管理する「CVE」のシステムには欠陥があるという指摘



情報セキュリティの欠陥となる脆弱(ぜいじゃく)性が発見されると、CVE(Common Vulnerabilities and Exposures:共通脆弱性識別子)という識別IDが与えられ、重大度が評価された上でリスト化されます。このCVEのシステムに大きな問題が

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