NTT、宇宙線による半導体ソフトエラー発生率の全貌解明。中性子による誤動作が対策可能に



 日本電信電話株式会社(NTT)および北海道大学は、10meV~1MeVの低エネルギー領域における、中性子が引き起こす半導体ソフトエラー発生率の測定に世界で初めて成功したことを発表した。

from Pocket https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1486438.html
via IFTTT

このブログの人気の投稿

温暖化で海面上昇するとどこが水没するか一発で分かる地図「Flood Maps」レビュー、未来の日本の海岸線はどうなっているのか?