軽量で低コストな“柔固体”次世代電池。京大、鳥取大、住友化学ら研究



 国立大学法人京都大学および鳥取大学、住友化学株式会社は7日、共同開発した柔軟性のある新素材により、圧力を加えずに高用量を実現する固体型電池の安定動作に成功したと発表した。

from Pocket https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1454224.html
via IFTTT

このブログの人気の投稿

Belkin、コンパクトながら100W PD充電に対応した4ポートUSB-Cハブ「Connect USB-C to 4ポートUSB-Cハブ」を発売

温暖化で海面上昇するとどこが水没するか一発で分かる地図「Flood Maps」レビュー、未来の日本の海岸線はどうなっているのか?

ウェブサイトのユーザーを識別する「フィンガープリント」は考えられている以上にタチが悪いかもしれない