DNSルートサーバへのアクセスのうち、45.80%はChromiumの検索仕様による無駄な通信だった 0



VerisignのCSO Applied Research部門の主任エンジニアであるMatthew Thomas氏は、APNICのブログで、DNSルートサーバーのトラフィックの半数は、Chromium系ブラウザから出ている大量のクエリが原因であると指摘する(APNIC、ZDNet)。

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