「ネット世界の証明書の30%はLet’s Encrypt製」「3017年まで有効な証明書が1000件以上」など3億5000万件のSSL接続データセットからわかったことは?



「『最近のウェブで、SSLはどのように使われているのか』という既存データセットがなかったので自分で作った」というリー・バターマン(@leebutterman)さんが、その3億5000万件のSSL接続データセットを分析し、「どこの証明書が多く使われているか」やどういった暗号スイートが人気かという情報をまとめて公開しています。

from Pocket https://ift.tt/2LE2KBa
via IFTTT

このブログの人気の投稿

温暖化で海面上昇するとどこが水没するか一発で分かる地図「Flood Maps」レビュー、未来の日本の海岸線はどうなっているのか?