Uberの2016上半期は1276億円の大赤字、上手くいっているはずなのになぜ?|ギズモード・ジャパン



シェアライドサービスの代表格Uber(ウーバー)が、2016年上期の損失額12億7000万ドル(約1276億円)と、テクノロジー企業としては前例のないほどの大赤字を記録しました。

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